*手しごとCafe*春夏編

 

医食農同源の暮らしのレッスン。。 

ご自分の呼吸にあった大事なこと 見つけてみませんか

 

    ホメオパシ―センター風織では、

    医食農同源の暮らしを皆さんとシェアしています

 

      土と繋がった手しごと

      旬のハーブと野菜を使ったレシピ作り

      季節にあったセルフケア。。

   

             心と身体がよろこぶ暮らしをお伝えします

 

* * * 

 

手しごとCafe に参加された方が、いつもの暮らしに戻られたあとに、ここで過ごした時間を振り返っていただけたら。。参加したくてもいらっしゃれなかった方にもシェアしていただけたら。。と、感謝とこれからのおさそいの気持ちで、このページをご用意しています。 ごゆっくりご覧ください🌿

 

          *新しい記事は下方に載せています*

        手しごとCafe2020秋の様子はこちらからどうぞ

 

 

『春の野草茶を味わう』2020.06.06.Sat.

4月5月はお休みしていた手しごとCafe、今シーズン遅ればせながら動き出しました。この季節に生えている野草をブレンドして、自然のちからを心と身体にいただきました。とっても地味で滋味なひととき、ご参加いただき、ありがとうございました。

 

 

     よもぎ         すぎな         どくだみ

 

良く晴れて気持ちの良い日に新芽を摘んで天日干し、よく乾燥させて刻みます。陶板でどくだみを乾煎りしました。甘くて香ばしい香りが漂います。

 

 

かさこそと、からりと乾燥して、ほんのり香りを立てている、三種類の葉をブレンドしてビンに詰めました。

 

 

 

血液循環を良くして冷えを解消するはたらきのよもぎ、髪や爪を丈夫にし泌尿器系をサポートしてくれるすぎな、老廃物の排泄を促すはたらきのどくだみ、これから夏の暑さを迎え入れるための身体の軸をしっかりととのえてくれる野草が、この時季に生えてくれることは、自然からのギフトですね

 

* * *

 

お昼ごはんのしたく。。

 5分づき米と緑大豆のごはんを炊いて、

 フィトケミカル出汁の重ね煮のお味噌汁に京蕗とねぎ、ふのりを入れて、

 自生のみつ葉に自家製しょうゆでおひたし、

 ベビーリーフを摘んで盛りつけました。

 にらのしょうゆ漬けドレッシングをかけて・・ いただきます-人-

 

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食後は出来たての野草茶をじっくり煮出していただきました。それぞれのうまみや香りが引き出されて、ほっとする温かいお茶になりました。

 

 

米糠に含まれているミネラルをホメオパシーのミネラルレメディ―に置きかえたときのお話や、部屋の空気を元気にする酵素やチンクチャー、レメディ―を使ったスプレーの作り方などお話しました。

 

今回は、いつもの手しごとCafeより1時間短縮で終了しました。手洗い うがい 換気 マスク着用 スペースを広く過ごす などご協力いただきました。(ご協力ありがとうございます)

 

お持帰りいただいた野草茶で、自然と繋がる暮らしのリズムをたのしみながら、お元気にお過ごしいただけたらいいな、と思います。新型コロナウィルスの影響をつよく受けて揺らいでしまった社会のなかにあって、自然がいつもと同じリズムで私たちの身体に必要な植物を与えてくれること、植物にウィルスが感染していないことに感謝しつつ。

 

 

 

 

 

 

『初夏のちいさな新芽たち』2020.06.21.Sun.

 

 

季節は夏至。お陽さまのちからをたっぷり浴びた畑のみどりを、心と身体にしっかり取り込むひととき。。ご参加の方々、ありがとうございました。

 

 

     サンチュ         青梗菜         なたね

 

昨秋の落ち生えのサンチュが越冬して夏至の頃に食べごろになります。そして春蒔きの青梗菜やなたねも少しずつ育っています。間引きながらちょっとずつ食べ頃です。

              *  *  *

でも葉物だけではさびしいので、昨シーズン収穫した豆たちを活用して、夏野菜が実る前の初夏の食卓に、元気を添えてみました。

 

黒千石大豆と鞍掛豆、どちらも大豆。。大豆に含まれるイソフラボンのはたらきについて、一緒に勉強しました。食品に含まれている人工エストロゲンを知らず知らずに身体に取り込んでしまう今日、植物由来のフィトエストロゲンであるイソフラボンを、大豆や大豆加工品を食べることで取り入れられたらいいですね。

 

そして今回のレシピで積極的に取り入れてみたのが、にんにく。循環器系を強化する働きがあるにんにく、病原性の細菌の増殖を抑える天然の抗生物質としてもちからのある食材です。

 

ご参加の方はお豆好きな方々で、大豆を使って豆乳や豆乳ヨーグルトをつくるお話や、ふだん使っている油のお話など情報交換も盛り上がって、貴重な時間でした。

 

今回は三密を避けて、キッチンでの手しごとは、簡素に…手分けをしてお昼ごはんを作りました。

              *  *  *

  にんにくブイヨン ↓ 風織産 唐辛子  ↓   風織産 黒千石大豆  

 道産もちきびを炊いて ↑ 赤キャベツスプラウト ↑鞍掛豆のサラダ作り

 

              *  *  *

お昼ごはん

 🌿黒千石大豆のペペロンチーノ

  ご参加の方からいただいた当別産無農薬圧搾絞りの菜種油を使いました

  風織産のなたねの葉も彩りに加えて親子炒めのペペロンチーノ

 🌿にんにくブイヨンのもちきびと青梗菜のスープ

  フィトケミカルの出汁ににんにくとセージの葉を加えて作ったブイヨン

  チャイブを刻んでトッピング

 🌿鞍掛豆のサラダ

  風織産の鞍掛豆とサンチュ、ハーブソルトを使った玉ねぎドレッシング

  ラディッシュの甘酢漬けを添えて

  えごまパウダーと蕎麦の実フレーク、赤キャベツスプラウトをトッピング

 🌿野草茶

  前回の手しごとCafeで作った よもぎ すぎな どくだみのお茶を入れました

 

 

              *  *  *

札幌方面の新型コロナウィルスはまだ不安要素が色濃い状況ですが、こうして集えたことを嬉しく思います。今回の手しごとCafeが、身体の免疫を高める栄養になり、そしてまた明日から元気に自分らしく過ごすためのこころの栄養になることを願っています。

自己治癒力を高める食事や暮らし方のお話、作って食べることで実践、近しい意識の方々との情報のシェア。。風織のひとこまでした。

ご参加の方々、畑の食糧に感謝しつつ。。

 

 

              

 

 

 

 

『夏の野菜たちをおいしく』2020.07.26.Sun.

露地の畑で夏野菜が実り始め、ハーブたちも花を咲かせる季節になりました。畑のひとシーズンのなかで、緑が盛り上がるこの限られた時季に、できるだけ沢山、心と身体がよろこぶ「食」を取り入れたいですね。季節の手しごととセルフケアを学び合うひととき、ご参加の皆さま、ありがとうございました。

                 🌿

新型コロナウィルスの影響を受けて、免疫を高めて予防するという考え方が市民権を得るようになった今日、毎日使う調味料にも目を向けてみたいと思います。海水塩を使って風織畑のメディカルハーブのハーブソルトを作りました。

 

セージ、オレガノ、パセリを乾燥させて、ハサミで細かくカットします。塩は沖縄の海水塩を陶板で焼いて、すり鉢であたりました。でき上がったのが、こちら ⇒ ^^

この出来たてハーブソルトを使ってスコーンとトマトスナックの味付けをしました♪

 

    🌿

 今回のお昼ごはんは。。

 *全粒粉の玉ねぎスコーン

 *そばの実と海藻のスープ

 *風織畑のサラダ

 *カリンズ酢とオメガ3のドレッシング

 *トマトスナック

 *夏の野草茶

 

 皆さん、手分けしてていねいに楽しそうにごはんをつくっておられました♪

 

からし菜、水菜、ルッコラ、イタリアンパセリ、トマト、ピーマン、さやえんどう、トマトの脇芽、赤ラディッシュスプラウト、桑の葉、どくだみ、アルファルファ、カリンズ、セージ、オレガノ。。畑にあるときはこんな姿です^^

 ↑ルッコラの花もサラダに入れて食べてみました^^

 

土の上の野菜とハーブの いのちたち が、手しごとを通して、食卓に並びました。今度は私たちの いのち として明日からのエネルギーに生まれ変わります。

        🌿

 

 

   ごちそうさまでした。

 

 

 

 

世の中が新型コロナウィルスの影響のなか大きく変化していることも充分分かっていて、種苗法や遺伝子組み換え、グリホサートの現状も分かっていて、その中で、こうして畑と繋がった手しごとを楽しく、そしておいしく集う方々とご一緒でき、ありがたいひとときでした。

 

食後は、野草茶を飲みながら、塩のミネラルのこと、ハーブの効能、血糖値のことを考えた糖質のとり方、免疫を高める油のとり入れ方、などなどお話しさせていただきつつ、情報交換の時間でした。

 

                 🌿

皆さまからのアンケートより。。

 体に負担もなくおいしく楽しめました。

 味の濃い葉物のサラダ、カリンズ酢のドレッシングでパクパクいただきまし

 た。オメガ3のオイルで身体にも脳にも栄養たっぷり。

 セージの香りがすごく良かった、スコーン思ったより簡単でした。

 思いたったらすぐできるベーキングパウダーのパンは良いなぁ~

 塩のお話しは再確認、あらためて体に大切と思う。

 

ありがとうございました。皆さんの明日からの心と身体が健やかで在りますように。皆さまと畑に感謝しつつ -人-

 

 

 

 

 

 

 

『夏のハーブを使って』2020.08.08.Sat.

夏の暑さが本番、畑の緑も本番です。強風と雨に見舞われたあと、自然の事象のなかで食の糧があることに天の恵みを感じます。あるものを大事においしく、楽しく。。今回もご参加の方々とにぎやかなひとときでした。

                 🌿

免疫を高める暮らしの中で忘れてはならないこと。。お陽さまのちからを浴びるということ。。身体の軸をととのえていくにはビタミンDが必要という視点に立って、日に焼けたときに皮膚をケアする化粧水を作りました。

 

どくだみの花が咲き始めた7月初旬に、35度のアルコールに漬け込んだどくだみの花。。しっかり漬かって半透明な姿になっています。同じく、カレンデュラの花が咲き始めた頃に漬け込んだカレンデュラの花のアルコール漬け、これにグリセリンを数滴加えて「どくだみの花の化粧水」を作りました。6月にどくだみの野草茶を作ったのに続いて、どくだみの薬効を取り入れる第2弾、美白になれる?期待を込めてわくわくしながら瓶詰めにしました🌿 お好みで αリノレン酸のオイルを滴下する方もいらっしゃいました。

 

利尿作用と緩下作用の強いどくだみは、体内の老廃物を排泄し、体内の水分調整、pH調整、高血圧の予防や貧血、骨粗鬆の予防、血行を促進、皮膚症状の改善などに働くカリウム、マグネシウム、鉄、カルシウムなどを含んでいます。(注:妊娠初期、腎疾患のある方には大量摂取を控える必要があります)

 

   花のアルコール漬け↓          摘みたてのどくだみ↓

    畑のどくだみ↑          できたて化粧水の瓶詰め↑

               

               🌿

サンシャインビタミンとも言われるビタミンD。ビタミンDを多く含む食品から摂取する方法と、日光を浴びることで皮膚で合成する方法があり、体内で活性型ビタミンDとなって、小腸からのカルシウムやリンの吸収を促す働きがあります。ビタミンDが不足すると、くる病に代表されるように骨が弱い症状が現われます。きのこ類や魚介類、卵黄などビタミンDが含まれる食事を心がけることも大事ですが、日焼け止め効果を求める化粧品を多用せずに日光を浴びることも、大事ですね。。ビタミンDには抗がん作用や抗ウィルス効果、免疫の調整など、身体が健康に機能するために必要な働きが沢山あります。

そんなお話しもまじえて。。

 

お昼ごはんも作りました。密にならないように手分けして、旬の素朴な野菜とハーブをフル活用して、皆さん、すてきなごはんを作ってくださいました。

 

↑風織のキッチンに運ばれてきた食糧たち。。

おいしく腸に届く姿に変身中。。

 前の日までは畑でこんな姿↓ 

   

 

  ↓食後のメディカルハーブティーもお好みでブレンドして🌿

*カモミール エキネシア アルファルファ アップルミント レモンバーム*  

できあがったのはこちら。。

 大麦とグリンピースのハーブピラフ

 トマトのカップサラダ

 かりっとセージ

 風織のハーブドレッシング

 ハーブと梅シロップのピクルス

 

おしゃれな方々がおしゃれなカフェメニューを作ってくださいました🌿その時どきの畑の食糧から旬のごはんを作りだす*手しごとCafe*心と身体の栄養です。。

 

お食事しながら、家庭菜園の情報交換。。すいかやメロン、きゅうりの剪定の仕方や、アブラムシやトリ対策、使っている酵素のこと、食卓に摘みたて野菜を取り入れるわくわく。。ほんとに畑が大好きで丁寧に日々畑しごとを続けている方々のお話し、とても貴重です🌿 次回はもう少し踏み込んで、土壌から腸までのお話し、ご一緒に見つめてみたいなと思いながら。。明日からの元気に糧になりますように☆          皆さんと畑に感謝しつつ ‐人‐

 

 

 

 

『夏野菜をたのしむ』2020.08.23 Sun.

お盆を堺に春蒔きの野菜たちが種をつけ始め、新たに雪降る前に収穫する野菜たちの種蒔きや苗の定植をするこの頃です。雨と暑さとともにトマトやピーマンなど夏野菜たちが実っています。この夏は蒸し暑く、畑には蚊やアブが多く虫に刺されながら畑しごとをすることもあり… 畑に自生している植物とホメオパシーのレメディ―を使って、虫よけスプレーを作りました。旬の野菜とハーブを使ってごはん作り、土から腸までのお話しもいたしました。ご参加の皆さま、ありがとうございました。

                 🌿

前回の手しごとCafeで、日光浴によるビタミンDが大切だというお話しと日に焼けたときの化粧水作りをしました。どくだみの花の化粧水はなかなか効果的で、安心して畑しごとに勤しめます。。その分虫よけ対策が必要に… 畑に自生しているハッカとどくだみのアルコール漬けに、虫とヘビのレメディ―を加えて、虫よけスプレーを作りました。

 

まずは上の写真…ハッカとアップルミントのちがいを確認しました…ハッカはペパーミントと同じミントの品種でメーントールが最も多く含まれているため、特有の強い香りと辛味があって、このスース―する成分が虫よけに効果を発揮します。ハッカとはまた別の強い香りで虫を寄せ付けないどくだみの花も10%配合してみました。使ったレメディ―は、Apis.  Suzumeb.  Lach.  abuの4種類。ガラスのスプレー瓶に入れました。

 

 

   畑の隅に生えているハッカ↓      畑に生い茂るどくだみ↓

  ↑35度のアルコールに漬けた     ↑虫よけスプレー出来ました

    ハッカとどくだみの花

               

スース―する香りは時間とともに薄れていくので、2週間を目途に使いきることをおすすめします。虫のいるところにお出かけしない方には、手の抗菌や台所や靴箱の消臭、気持ちのリフレッシュスプレーとして活用いただけます。

 

                🌿

お昼ごはんは、風織畑の野菜とハーブを使って。。皆さんにぎやかに一生懸命作ってくださいました。調味料は海水塩、味噌、塩糀、菜種油、胡麻油、梅シロップなど。。                      ↓^^↓

  ~手分けをして食材を大事にていねいに作ってくださいました~

 今回のお昼ごはんは、

  大麦と7分搗きのごはん

  摘みたてトマトのそばの実ートソース

  ピーマンとミニトマトのサラダ

  梅シロップと赤紫蘇のドレッシング

  かぼちゃの豆乳ポタージュ

  桑の葉と熊笹の野草茶

              この食糧、畑にいるときには↓こんな姿です🌿

   *酵素や土壌菌、レメディ―を使って育っている野菜たちです*

 

                 🌿

土壌にあるミネラルを植物が吸い上げて実り、その実った野菜を料理して食べる。。野菜に含まれているミネラルが私たちの腸から吸収され栄養となる。。土から腸までのミネラルのたびを味わいました。

 

いたって当たり前の胃食農同源の営みです。

 

ですが… 一代交配の種が増え、除草剤をはじめ畑で使われる薬や、過度な堆肥の使用によって、土壌のミネラルが減少し、その土で育つ野菜の栄養価も減少しているのが実際のところ… そして私たちの腸も腸内細菌のバランスが整っていなければ、食材に含まれるその限られたミネラルを吸収できません… 

 

土にミネラルが元気に宿っていて、植物はそのミネラルを元気に吸い上げて実り、私たちはそれを食糧とすることで、ミネラルを体内に取り入れて腸からしっかり吸収し、自分のエネルギーとして生かしていく。。そのためにはどうしたらいいか、ご参加の方々、熱心に情報交換、あつい思いをお話ししてくださいました。手しごとCafe終了後も、皆さんお話しを続けておられました。コロナを越えて、暮らしは良い方向に転じていく、そんな手応えを感じたひとときでした。風織で過ごした方々が、心と身体にエネルギーを蓄えて、明日からをよりご自分らしく生きられますように。

 

ご参加の方のアンケートより。。

*粒そば実~トソース。やさしくて、たおやかな味でした。女性性があがりそうな味でした。赤やオレンジ、夏から秋に食べると元気でますね。

*種のこと、野菜のこと、真剣に動いてみたいと思いました。まず今から何から始めたら良いでしょうか。

*虫除けスプレーもとても嬉しいです。  

 

                などなど。ありがとうございました -人-

 

 

 

 

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